2017年3月25日土曜日

西琳寺(伊豆長岡・古奈地区、2017年3月7日)

 今月、23日で伊豆の長岡(古奈)温泉に旅行した。その際、宿泊したところの近くに西琳寺という真宗(大谷派)のお寺があったので、お参りした。
 西琳寺は、入り口の看板の説明に弘仁元年(810年)弘法大師の開山だとある。のち、文明10年(1478年)に真言宗から真宗に改宗したらしい。
 ご本尊は弘法大師が彫ったとされる弥勒菩薩。高さ3メートル(1丈)で背後の山の中腹にある弥勒堂に納められている。今回は江川邸に行く都合もあり、余り時間が取れなかったので、お参りしなかった。
 現在の本堂は明治初年完成のものである。山門の額には弥勒菩薩に由来し、弥勒山とある。



 西琳寺のホームページは見つからなかった。何故か、伊豆の国市観光協会でも紹介されていない。
真宗大谷派岡崎教区ホームページ

1年3ヵ月の神社仏閣参拝(見学)実績

 昨年、意気込んでこのブログを始めたのだが、些事にかまけて、1月の鎌倉での神社参拝しかアップロードできなかった。今年も初詣の鶴岡八幡宮しかアップしていない。これでは情けない。もっとアップしようと反省している。
 昨年の1月からこれまでの寺社の参拝(見学)を整理してみた。
2016
1
鎌倉/鶴岡八幡宮(2回)、白旗神社(2回)、八雲神社、浄智寺、長谷寺
河津/川津来宮神社、河津八幡神社、見高神社、真乗禅寺
2月
横浜/富岡八幡宮
蒲郡・竹島/宇賀神社、八百富神社、八大龍神社
豊川/豊川稲荷
4月
横須賀/久里浜天神
6月
新潟/白山神社
9月
仙台/瑞鳳寺、山形/立石寺
秩父/秩父神社、長瀞/宝登山神社、熊谷/聖天山歓喜院
11月
二本松/二本松神社、安達町/古峰神社
12月
上野/五條天神社、東照宮、護国院

 尚、神社については神社庁がホームページに御祭神などをまとめているので、これからは参照したい(もちろん、各神社のホームページも参照する)
 お寺についても、できるだけ個々のホームページを参照し、アップロードの負荷を減らしたい。

2017年1月2日月曜日

2017年初詣・鶴岡八幡宮(鎌倉、2017年1月1日)

 毎年の事だが、初詣は鎌倉の鶴岡八幡宮と決めている。神奈川に引っ越してきて約35年。川崎大師、明治神宮、弘明寺、寒川神社に、それぞれ1回ずつお詣りした事があるが、それ以外はすべて鶴岡八幡宮である。
 今年の元旦は先負」であったので、昼前に八幡宮に着き、午後になってお詣りするという作戦に出た。着いたのが12時10分前。当然、待たされる事は織り込み済み。しかし、今年はここ数年になく人が多く、約50分くらい並ばされた。いつもよりも遅い時間帯というせいもあるのかも知れないし、純粋にお詣りに来る人が増えたのかも知れないが、妻は風邪が完全には治っていないので参ってしまったらしい。と、いっても体調が悪くなった、という分けではないのだが、もう来年からはこんな思いはしたくないと言う。以前にも書いたが、八幡宮にお詣りした後には、必ず実朝、頼朝が祀られている白旗神社にお詣りする。今から来年の事を言うと鬼が笑うかも知れないが、来年は白旗神社にだけお詣りしようという事になった。
 話しは変わるが、朝日新聞朝刊湘南版に「神奈川の記憶」という連載がある。昨年の12月30日は『民俗学から見た「正月」』と題して、神奈川大学の佐野賢治教授が初詣について以下のように説明している。
 ”新年を迎えると近くの氏神様に初詣し、あいさつ回りに歩いた。(中略)縁日でない正月に参拝する初詣は、鉄道の整備で普及した<新しい伝統>で、宗教色が薄いというが、(後略)”
 つまり、初詣とは本来は氏神様にお詣りするもので、遠くの縁日でもない神社やお寺にお詣りするのは、伝統的な事柄ではないというのだ。
 この記事を読んでいたので、鎌倉の神社ではなく、自宅近くの白◯神社で良いのではないかと言う事も話したのだが、結局、白旗神社、という事に落ち着いた次第である。